Negative Reaction

何かに対して怒りが湧いて来るとき、
それは自分を見つめる絶好のチャンスです。

「なんだ、あの態度は!」
と店員やウエイトレスに腹を立てるのは、自分が軽んじられたと感じるから。
客=自分はもっと大事にされるべき。というエゴからの怒り。
エゴがなければ個人的には受け取らず「若いからしょうがないか」「教育が行き届いてないんだな」と客観視できます。

「ルールを破って、許せない!」
と政治家や芸能人の不祥事に腹を立てるのは、自分も同じ過ちを犯す危険性を否定したいから。
その恐れが大きければ大きいほど、批判の気持ちも強く湧いて来ます。

「だらだらして、みっともない!」
と休日の旦那様に腹が立つのは、自分ばかり家のことをしていると思い込んでいるから。
だらだらできない自分に苛立たっているのです。
誰からも強制されてないのに。

あなたが許せないのはどんな人ですか?

頑固な人?
いい加減な人?
出しゃばりな人?
ケチな人? お金持ち?
ダサい人? おしゃれな人?

誰かに対してネガティブな反応をするとき、大抵その奥には恐怖が潜んでいます。
そんな時は、
「この怒りはどこから来ているんだろう? 私の中にはどんな恐れがあるんだろう?」
と自問自答してください。

誰かがあなたにその感情を与えるわけではありません。
どのような感情であれ、あなたの感情はあなたのものです。
犠牲者や被害者の意識は、あなたの魂の成長を阻止するだけ。

激しい負の感情が湧いた時は、自分の弱さを知るチャンスです。
魂の周りに付着した汚れを綺麗に拭き取って、魂本来の輝きを取り戻しましょう。

あなたも私も
ダイヤモンドのようにキラキラ輝く魂を内に宿しているのです。

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