Who is having affairs?

このところ毎日のように政治家や芸能人の不倫報道を目にします。

それだけ不倫に関心のある人が多いということなのでしょう。
ここに来て急に不倫が増えたとは思えないし、
マスコミは売れないものは取り上げませんものね。

この話題に人が過剰反応するのは、不倫が「他人事」ではないからです。
どんな人でも不倫の当事者になる可能性があるからです。

実際に自分の夫や妻が、不倫をしている(していた)人もいるでしょうし、
親や兄弟や友達が… 経験者かもしれません。

不倫報道に対して、最初に湧いた感情はどんなものでしょう?
嫌悪? 憤怒?
同情? 憐憫?
それとも軽蔑? はたまた羨望?

どんなものであれ、湧き出る感情はあなたの深層心理を表しています。

嫌悪や憤怒の裏には、自己の罪悪感や恐怖心が隠されていたり…
同情や憐憫の裏には、自己正当化や自己防衛が隠されていたり…

何度も不倫を繰り返す人は、根底に自虐の念があるのかもしれません。
父親が不倫をする場合、その息子も不倫する確率が高くなるそうです。

ここまで書いて… ふと思います。
結婚制度とは一体何なのでしょう? 誰のためのものでしょう?
法律で縛り付けておかなければならないほど、男女の関係は脆弱だということでしょうか?

昔読んだ「愛はなぜ終わるのか」によれば、生物学的には男女の愛は4年で終わるのだそう。
男も女も性的に多様な相手を求めるのは、より強い子孫を残すための自然の摂理。

近年ヨーロッパでは結婚制度は揺らいでいます。
それに伴って社会保障制度の整備も進んでいます。

結婚を望むのは女性の方だと思われがちだけど、本当は逆なのかもしれません。
独身男性は既婚男性より平均寿命が9年短いというデータもあるし、
なんといっても結婚制度を作ったのは男性社会ですから。
男性にとって何らかの利得があったのでしょう。

因みに女性は、独身でも既婚でも寿命は変わらないそうですよ(笑)

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