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時間旅行 〜ako's diary〜

✨LA在住ヒプノセラピストのブログ✨

Me myself and I

Category子供の頃
今でこそあまり見なくなりましたが、子どもの頃はTVが大好きでした。
TVが1番の友達と言っても過言でないくらい…

外の世界が恐ろしくて、幼稚園に行くのさえ嫌で嫌でたまらなかった私。
子どもたちが遊んでいる輪の中にも入れず、いつも遠くから見ている…
そんな暗い子でした。トホホ。

家の中だけが安全基地。
絵本、お絵描き、リカちゃん、おままごと、粘土遊び、
空想の世界が好きで、ひとり遊びばかりしていましたっけ。
そんな私にとってTVは、安心して外の世界を覗ける窓口だったのかもしれません。
今にして思えば、完全なる「ひきこもり」幼稚園児ですね(涙)

その後、子供心にも「このままじゃいかん!」と思い
10歳くらいから社交性を学んで行ったような気がします。

前置きが長くなりましたが、
子どもの頃大好きだったTV番組のひとつがムーミンです。
ムーミン谷で暮らす奇妙な人々(妖精たち)の物語…
あの不思議な世界観に魅了され、今でもトーベヤンソンの絵を見ると胸がキュンとなります。

先日リトルミイの名言集を目にする機会がありました。
とりわけ印象に残った言葉をご紹介しますね。

みてるわよ、あなたがしていること。
あのね、神様じゃないわよ。
もうひとりのあなたがよ。
もうひとりのあなたがあなたをみているのよ。
見放されないようにね。嫌われないようにね。


これを読んだとき、
楽しそうに遊んでいる子どもたちから離れて、ぽつんと立っている私を見てた、
もうひとりの私がいたことを思い出しました。
その私は、今も上の方から私を見ています。
尤もそれに気が付いたのは、ここ数年のことなのですがね…

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