I'm always with you

今日は少しヘビーなお話です。

私たちの多くは、人生で何度か鬱を経験します。
鬱といっても、何となく気力がでないような軽鬱状態から、”病”が付くほど深刻なものまで、様々です。

心理学的な改善法もあれば、脳科学的な治療法もあります。
原因にも様々な説があるし、一概に何が正しいとは言えません。

しかし確かなことは、鬱への扉は、自分が嫌いなときに静かに開くということ。

いじめに遭ったとき、リストラに遭ったとき、好きな人と別れたとき、
激しい怒りを感じる人は、それを糧として乗り越えることもできます。
ところが、「私が弱いから」「私は能力がないから」「私には魅力がないから」
と自責する人は、自信を失い、自分が嫌いになってしまいます。
そして閉じこもるのです。

これといった原因もないのに気力を失うこともあります。
楽しいとか嬉しいとかポジティブな感情を感じられないときもあります。
自分以外の人々が幸せそうに見えたり、自分以外の人々が優秀に見えたり、
自分だけが駄目人間に思えるとき…それもやっぱり自分が嫌いな状態。

つまり逆説的ですが、あなたが自分を好きである限り、あなたは鬱にはならないのです。

人生には時々、自分が望まない不本意なことが起こります。
そのことで悲しみやら怒りやら、ネガティブな感情が沸き上がることがあります。
そんなネガティブな自分が嫌だ。などとは思わないでください。
自分の中のネガティビティを受け入れるのです。

鏡の前に座り、自分に向かって微笑んでみてください。
そして言ってみて「あなたには私がついている」と。

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