風邪からのメッセージ

夏風邪を引きました。
数日前から喉が痛くなり、その翌日から鼻水が出て、熱っぽくなりました。
でも薬は飲まず、ひたすら眠るだけ。
仕事が入っていたので、それをファーストプライオリティに置いて、それ以外の時間をほとんど寝て過ごしました。
おかげさまで今日は大分回復!

日本では風邪を引いただけでも、抗生物質を処方されますね。
抗生物質は細菌は殺しても、風邪やインフルエンザなどのウイルスには無効なのに。
先日友人が風邪で病院に行ったところ、なんと10種類もの薬を処方された!
とフェイスブックに写真をアップしていたのを見て驚きました。
アメリカでは風邪くらいでは医者にも行きません。
行ったところで、注射もなければ、薬も処方されません。
熱があれば市販のタイレノール(解熱鎮痛剤)を飲みなさい。と言われるだけです。

いずれにせよ、薬は症状を緩和するだけなので、風邪を治すことはありません。
病状を抑えれば、その分長引くだけです。

病気になるということは、体が何かを教えてくれているのです。
「疲れてるから休みなさい」というメッセージだったり、
「執着を手放しなさい」という心への戒めだったり…
病気は闘うものではなく、気付きなのです。

風邪を引くことがガン予防になっているという説もあります。
免疫力が下がってガン細胞が増えると、私たちの体はわざと風邪を引かせて体温を上げて、ガン細胞を殺せるように免疫を上げるのだそうです。
だから解熱剤なんて、もっての他。
風邪を引くことで、よりシリアスな病気の予防になっているなんて、人の免疫システムって凄いですね。

さて今回の風邪の根本の原因は何でしょう…?
浮かんできました。
「冷え」という言葉が。
このところレストランで冷房に当たることが多く、確かに体を冷やしていました。

この週末はアメリカ独立記念日の連休です。
明日はハリウッドボウルでのシカゴのコンサート、明後日は息子のバースデー。
月曜日はあちこちで花火が上がります。どこで花火を見ようかな?
夜の外出が続きますが、体を冷やさないようにしなくちゃね。
温かいジャケット持参で出かけます。

皆様も良い週末を!
Have a nice July 4th weekend❣️

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