自分に還る

多くの人が自分を変えたいと思っています。
違う自分になりたいと考えています。

一体その焦燥感はどこから来るのでしょう?
自分を生きてないという感覚は、どこから来るのでしょうね…

私たちは皆生まれたときは、あるがままの自分です。
しかし成長するにつれ、親や社会から「良き市民」となるべく、沢山のルールや常識を埋め込まれます。
ひとりで生きることができない幼児は、周囲の大人に愛されるように自分を演じ始めます。
やがて自らリミット(囲み)を作り、そこに自分を押し込むようになるのです。
こうして私たちは、自分自身でいることを放棄してしまいます。

自分を変えたいという気持ちは、
あるがままの自分に還りたいという欲求そのもの。

あなたの人生は誰かのためのものではありません。
子供の頃に埋め込まれた常識の枠を外していいのです。

一旦それらを取り出して、大人になったあなたの目で、眺めて見ましょう。
まずそこにどんな囚われがあるのか、広げてよーく見てみるのです。
今でもしっくりくるものと、もう要らないものとに、分けましょう。
そして要らないものは思い切って捨てて下さい。
常識(思い込み)の断捨離です。

好きなように生きて良いのです。
幸せを感じるために、もっと我儘になっても良いのです。

素晴らしい世の中を作るのは、政治家でも宗教家でもセラピストでもありません。
幸せな人々なのだから。

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